2005年06月30日

金種を求める

今回は、ある金額に札・コイン何枚必要かを求める方法を

ご紹介したいとおもいます。


kinshu01.gif


上の図をみていただければ、お分かりのとおり、

A2セルに入力している金額

\26,568

各札・各コインが何枚必要かを調べます。

お金の種類は

10000円・5000円・1000円・500円・100円・50円・10円・5円・1円

9種類です。

まずは、10000円札何枚必要か求めます。

10000円金額(26568)10000で割り、整数値のみを求める

INT関数を使うことで求めることができます。

B2セルに

=INT($A2/$B$1)

と入力してください。

2 と表示され

10000円札2枚 必要なことがわかります。

つづいて、

5000円札ですが、


kinshu02.gif


上の図のように

C2セル

10000円で割ったあまりの金額(6,568円)のなかに5000円

何枚必要かをMOD関数を使って求めます。


=INT(MOD($A2,B$1)/C$1)


と入力してください。

この場合も、整数のみを求めたいのでINT関数を併せて

使います。

1 と表示されます。

あとは、C2セルに入力した数式をJ2セルまでコピーしてください。

これで、それぞれの金種の枚数を求めることができます。

試してみてください。。クラブ



posted by かず at 12:45 | TrackBack(0) | エクセル関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月29日

INT関数・TRUNC関数

INT関数(いんと関数)

=INT(数値)

TRUNC関数(とらんく関数)

=TRUNC(数値,桁数)  桁数は省略可

=TRUNC(12.3456,2)
12.34

数値を整数に変換します。

TRUNC関数は、単に少数点以下を切り捨てた整数を求めます。

一方、INT関数は、数値を超えない最大の整数を求めます。

そのため、数値が0を含む正の値では、INT関数はTRUNC関数と

同じ値を算出しますが、負の値については常に

INT(数値)=TRUNC(数値)-1

という関係にあります。

INT(-3)=-4

TRUNC(-3)=-3
posted by かず at 11:08 | TrackBack(1) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

数式の一部を数値に変える

今回は、「0を除いた2番目に小さい数を求める」で使った

表を一部、利用して

数式の一部を数値に変えて、経過を調べる方法

ご紹介したいとおもいます。


kakunin01.gif


上の図をみていただければ、分かるように

COUNTIF関数を使ったSMALL関数の「順位」の部分

数値に変えてみることにします。


まずは、

F3 をクリックして

数式バー数式を表示します。

そして、

=SMALL(C$3:C$14,COUNTIF(C$3:C$14,0)+2)



COUNTIF(C$3:C$14,0)+2

の数式を、マウスで範囲選択します。

そのままの状態で

F9キー を押します。


範囲選択した部分が

4 に変わります。


数式の結果が、全体としてうまく得られないときなど、

このように、部分的に結果を調べることが出来るので、

ミスを見つけやすくなるなど

重宝する機能だとおもいます。


注意する点とては、このままEnterキー

押してしまうと、数式が数値に変わった

ままになってしまうので

キーボード

Escキーを押して元に戻すようにしてください。。ハート




posted by かず at 11:33 | TrackBack(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

COUNT関数・COUNTA関数

COUNT関数(かうんと関数)

=COUNT(値1[,値2...])

[値1][値2]...の中に含まれる数値(や論理値)などの

個数を求めます。

COUNTA関数(かうんとえー関数)

=COUNTA(値1[,値2...])

[値1][値2]...の中に含まれる数値や論理値、文字列

の個数を求めます。

引数としてセル範囲を指定した場合は、

COUNT関数は「数値(シリアル値を含む)が入力されている

セルの数」を求めます。

COUNTA関数は「空白セル以外のすべてのセルの数」を

求めます。


関連記事01
posted by かず at 11:22 | TrackBack(0) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

COUNTIF関数

COUNTIF関数(かうんといふ関数)

=COUNTIF(範囲,検索条件)

COUNTIF関数は、セル範囲を「範囲」に指定して、

そのセル範囲に含まれるセルのうち、[検索条件]を満たす

セルの個数を求めます。


[検索条件]は「引数に直接入力する」方法と、

「条件を入力したセルを参照する」方法があります。


ワイルドカード「*」を使って文字列が入力されたセルを数える」ことも

できます。


関連記事01
関連記事02
posted by かず at 10:33 | TrackBack(0) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

気付けば、もう1ヶ月以上

みなさん、こんにちは。

このブログを開設して

早いもので

もう、1ヶ月以上経ってしまいました。


ろくに挨拶もなく始めてしまったブログですが

最近では、多くの方に見ていただけるように

なってきて、本当にうれしい限りです。


それと、Excelに対する関心の高さも感じる

このごろでして、少しプレッシャーも。


しかし、自分なりに頑張って続けて行こうと

思ってますので、これからも

よろしく、お願いします。。。手(チョキ)


posted by かず at 19:03 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

0を除いた2番目に小さい数を求める

今回は、前回やった2番目大きい数

逆のパターンで2番目小さい数

求めてみたいとおもいます。

さて、

まずは、

関数説明の方ですが

SMALL関数(すもーる関数)

をご覧ください。


small01.gif


上の図をみていただければ分るとおり

今回は、国語のテストを受けなかった人を0点として

その点を除いた順位から求めてみたいとおもいます。


国語のテストでは0点の人が2名いますから、

実際は4番目小さい点を求めることになります。

手順としては

まずは、範囲内に0がいくつあるかを

COUNTIF関数を使って求めます。


そして、その数に

2番目に小さい数を求めたいので 

2 をプラスすることでSMALL関数の順位 

とします。

H3

=SMALL(C$3:C$14,COUNTIF(C$3:C$14,0)+2)

と入力してください。


国語のテストは低い順

0 0 44 52 55 ・・・

と続きますから

4番目小さい点

52 が表示されます。


今回は 

0 を除いた順位でしたが、

LARGE関数SMALL関数は同じ点数があった場合

重複をなくす処理など必要に応じて工夫をします。


そちらの方は、またの機会にご紹介したいとおもいます。

では、今回の方法も前回の方法と合わせて

試してみてください。。ビール
posted by かず at 19:49 | TrackBack(0) | エクセル関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

2番目に大きい数を求める

今回は、LARGE関数を使い順位

指定することで何番目かに大きい数

求めてみたいと思います。

それでは、

まずは、関数説明ですが

以下をご覧ください。

LARGE関数(らーじ関数)



large01.gif


さて

上の図のように

国語のテスト2番目大きい点数を、求めてみたいとおもいます。

H3

=LARGE(C$3:C$14,2)

と入力してください。

2番目に大きい数を求めたいので数式の順位には

2 と入力します。


国語のテストは

点数の大きい順から

97 92 89 82 ・・・

と続きますから、

2番目に大きい

92 が表示されます。


LARGE関数は、順位に

1 を指定することでMAX関数と同じ結果を得る

こともできます。


試してみてください。。バースデー









posted by かず at 10:28 | TrackBack(0) | エクセル関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

LARGE関数・SMALL関数

LARGE関数(らーじ関数)

=LARGE(範囲,順位)

LARGE関数は、範囲内で何番目に大きいデータを求めます。



SMALL関数(すもーる関数)

=SMALL(範囲,順位)

SMALL関数は、範囲内で何番目に小さいデータを求めます。
posted by かず at 20:47 | TrackBack(0) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

最高値・最低値・平均値を求める

今回は、MAX関数・MAXA関数・MIN関数・MINA関数。

そして、AVERAGE関数・AVERAGEA関数の結果の違いを

中心にみてゆきたいと思います。

まずは、

それぞれの関数説明

MAX関数・MAXA関数

MIN関数・MINA関数

AVERAGE関数・AVERAGEA関数

をご覧ください。


max01.gif

さて、

上の表1のように欠席と言う文字列が範囲内に

入っている場合、どのように結果に違いがあるかを

注意して見てゆきます。


それでは、

H3 に

=MAX(C$3:C$14)

と入力してください。

範囲内の最高点の

97 が表示されます。


今度は、

H5 に

=MAXA(C$3:C$14)

と入力してください。

範囲内の最高点の

97 が表示されます。


MAX関数MAXA関数も同じ最高点を表示していますが、

MAX関数欠席という文字列を無視して最高点を

求めているのに対して

MAXA関数欠席という文字列を[0]点と判断して最高点

を求めています。

しかし、最高点に関しては同じ結果になります。


続いて

H7 に、

=MIN(C$3:C$14)

と入力してください。

範囲内の最低点の

44 が表示されます。

今度は、

H9 に

=MINA(C$3:C$14)

と入力してください。

範囲内の最低点の

0 が表示されます。

MIN関数欠席という文字列を無視して最低点を

求めているのに対して

MINA関数欠席という文字列を[0]点と判断して

最低点を求めています。

ですから、MIN関数MINA関数では結果が違っています


さて、

最後に平均点を求めます。

H11 に

=AVERAGE(C$3:C$14)

と入力してください。

範囲内の平均点の

71.455 が表示されます。

今度は、

H13 に

=AVERAGEA(C$3:C$14)

と入力してください。

範囲内の平均点の

65.5 が表示されます。

AVERAGE関数数値だけを計算の対象として平均点を
求めているのに対して

AVERAGEA関数欠席者という文字列を計算の対象と判断して

平均点を求めています。

ですから、AVERAGE関数とAVERAGEA関数では結果が変わってきます。


それぞれの関数を結果に注意して

使い分けをすると便利かとおもいます。


試してみてください。。犬


posted by かず at 13:08 | TrackBack(0) | エクセル関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AVERAGE関数・AVERAGEA関数

AVERAGE関数(あべれーじ関数)

AVERAGEA関数(あべれーじえー関数)


AVERAGE関数は数値だけを対象として平均値(算術平均)を算出し、

AVERAGEA関数は文字列や論理値も計算の対象として平均値を算出します。
posted by かず at 12:16 | TrackBack(0) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

MIN関数・MINA関数

MIN関数(みにまむ関数)

MINA関数(みにまむえー関数)

MIN関数は数値の最小値を算出します。

MIN関数とMINA関数の違いは

MIN関数は、引数が文字列や論理値の場合は無視されるのに対し、

MINA関数は文字列と[FALSE]は[0]、[TRUE]は[1]と計算します。
posted by かず at 21:20 | TrackBack(0) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MAX関数・MAXA関数

MAX関数(まっくす関数)

MAXA関数(まっくすえー関数)


MAX関数は数値の最大値を算出します。

MAX関数とMAXA関数の違いは

MAX関数は、引数が文字列や論理値の場合は無視されるのに対し、

MAXA関数は文字列と[FALSE]は[0]、[TRUE]は[1]と計算します。
posted by かず at 21:17 | TrackBack(0) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

セルの個数を数えるA

今回は、前回に引き続きセルの個数を数えるための関数を

取り上げてみたいとおもいます。


前回の最後に少しふれましたが、データの入っていない

セルの個数を数える方法として

COUNTBLANK関数COUNTIF関数

ご紹介したいとおもいます。


この関数を使うことで、データの入っていない空白セルの数

求めることができます。


では、

まずは、関数の説明から


COUNTIF関数(かうんといふ関数)

=COUNTIF(範囲,検索条件)

検索条件にあったデータを選び、その個数を数えます。

COUNTIF関数は、たとえば「>100(100以上の条件)」のようなデータを

判定する式も指定することができます。





COUNTBLANK関数(かうんとぶらんく関数)

=COUNTBLANK(範囲)

範囲内の空白セルの数を求めます。


では、

この二つの関数を使って、売れなかった商品の個数を求めて

違いを見比べてみたいとおもいます。



countif01.gif


上の図の 

表2 のように

売れなかった商品(空白セル)を数えることで個数を求めます。

F2 に

=COUNTIF($C$3:$C$11,"")

と入力してください。

空白セル検索条件にしたいので

文字列がないと言う意味で

「""」 と入力します。

2 と表示されます。



こんどは、空白セルを数えるCOUNTBLANK関数を使用して

空白セルを数えてみます。


こちらは、範囲を選択するだけで空白セルの数

求めることができます。


F2

=COUNTBLANK($C$3:$C$11)

のように書き換えてみてください。

2 と表示されます。


COUNTIF関数と同じ結果になりました。



どちらの関数も大変に便利な関数なのですが、


空白セルを数えるためならばCOUNTBLANK関数がよいかと

おもいますし。

COUNTIF関数は、空白セルだけでなく検索条件を

変えることによっていろいろな場面で

利用できますから。

必要に応じて使い分けをすると良いかとおもいます。


試してみてください。。飛行機
posted by かず at 06:25 | TrackBack(0) | エクセル関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

セルの個数を数える@

今回は、データが入力されているセルの個数

数えるための関数。

COUNT関数とCOUNTA関数をご紹介したいとおもいます。

この関数は、今回取り上げる販売点数。受験者数

求めるなど、いろいろな場面に利用できる関数です。



COUNT関数(かうんと関数)

=COUNT(値1[,値2...])

[値1][値2]...の中に含まれる数値(や論理値)などの個数を求めます。



COUNTA関数(かうんとえー関数)

=COUNTA(値1[,値2...])

[値1][値2]...の中に含まれる数値や論理値、文字列の個数を求めます。


Count03.gif

では、この関数を使って商品の点数売れた商品の点数

求めてみたいとおもいます。

まず、

上の図の

表1 のように

売れた商品の点数を求めるたのにCOUNT関数を使用します。


F2 に

=COUNT($C$3:$C$11)

と入力します。


空白セルはカウントされないため

7 と表示されます。

つづいて、

商品の点数を求めるためにCOUNTA関数を使用します。

F4 に

=COUNTA($B$3:$B$11)

と入力します。

COUNT関数数値をカウントするのに対しCOUNTA関数文字列

カウントしてくれるので

9 と表示されます。


次回、ご紹介しようと思っている、

空白をカウントしてくれる

COUNTBLANK関数(かうんとぶらんく関数)

利用すれば、売れなかった商品をカウントすることもできます。



必要に応じて使い分けをすると良いかとおもいます。


試してみてください。。飛行機
posted by かず at 11:12 | TrackBack(0) | エクセル関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

桁数を変えるA

今回はセルの書式設定を使って、前回と同じように「0」

減らす方法をご紹介したいと思います。

では、まず


Keta04.gif


上の図のように

C3 から C13を選択します。

メニューバーの[書式]-[セル]-[表示形式]タブ-[ユーザー定義]

種類のテキストボックス「0,」と入力してください。

これで、左表「0」が消えて右表のように

なったと思います。


Keta03.gif


「0,」「0」一桁以上の数値を表し「,」千円単位の表示を表します。

また、

「0,,」と入力すると百万単位で表示します。


注意する点としては

前回の方法とは違い、セルの書式を変更して「0」を消しているため

数式バーの「0」を消したり減らすことはできません。


しかし、数式数値を利用する場合などにはこちらの方法の方が

良いかも知れません。


前回の方法に加え、目的に応じて使い分けると便利かとおもいます。


試しみてください。。猫
posted by かず at 10:44 | TrackBack(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

桁数を変える@

今回は、セルの桁数「0」を一度に増やしたり減らしたりする方法

ご紹介したいと思います。


Keta01.gif


上の図の左表のように

千円単位になっている表を

右表のように一円(0の付いた)単位

変更したい場合、いちいち「0」をセルごとに入力

していては時間がかかってしまいます。


そんなときは、これからご紹介する方法を試してみてください。


まず、任意の場所に「1000」と入力してください。

図では E3 になっていますが、どこでもかまいません。


そして、


その E3 をコピーします。

そのまま、コピーを解除せず

貼り付け場所として C3 から C13 を範囲選択します。


メニューバーの[編集]-[形式を選択して貼り付け]を選択


keta02.gif


上の図のように

「形式を選択して貼り付けダイアログボックス」

[数値]-[乗算]ラジオボタンにチェックを入れ

OKボタン を押してください。


これで、 C3 から C13 までに一度に「0」を付加することができます。


また、逆に右表左表のような「0」を削除した表にしたい時は、

同じ方法で最後の手順の

[形式を選択して貼り付けダイアログボックス」

[数値]-[除算]を選んでください。

これで、一円単位から千円単位に変更されます。


試してみてください。。カメラ
posted by かず at 10:24 | TrackBack(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

ショートカットでふりがな変更

今回は、前回のPHONETIC関数で取り出したふりがな

ショートカットを使って、簡単に変更する方法を

ご紹介したいと思います。


人の氏名と言うものは、結構読み方が難しいものです。


たとえば、


phonetic03.jpg


上の図のように

山田 幸子(やまだ ゆきこ)さんを

間違えて

山田 幸子(やまだ さちこ)さんと入力して

しまった場合、ショットカットキーを使い簡単に

選択修正することが出来ます。


まず、

B3セルを選択します。

続いて

Shift+Ctrl+↑を押すと赤やじるしの部分が編集

できるようになります。

さちこ を ゆきこ に変更してEnterキーを押してください。


これで、PHONETIC関数を使っているC3セルの

ふりがなが訂正されます。


ショートカットもシンプルなキーなので、

覚えておくと便利な機能だと思います。


試してみてください。


posted by かず at 16:22 | TrackBack(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

ふりがなを取り出す

今回は、文字列のふりがなを取り出すPHONETIC関数

ご紹介したいと思います。

住所録名簿などのふりがなを入力するのは結構面倒な作業です。

そんな時、欠かせないのが、このPHONETIC関数です。


PHONETIC関数(ふぉねてぃっく関数)


範囲に選択しているセルに入力させている

文字列ふりがなを返します。


しかし、他のソフトで入力したデータをEXCELに読み込んだ場合には、

PHONETIC関数を利用してもふりがなを取り出すことが出来ないので

注意してください。


=PHONETIC(範囲)


さて、

今回は、PHONETIC関数を使って名前ふりがなをひらがなで表示してみます。


phonetic01.jpg

上の図のように

C3

=PHONETIC(B3)

と入力してください。

これだけで

C3に ヤマダ タロウ と表示することが出来ます。



続いて

ヤマダ タロウというカタカナをひらがなに変更してみます。

まず、B3からB5範囲選択します。


phonetic02.jpg


上の図のように

メニューバーの[書式]-[ふりがな]-[設定]

[ふりがなの設定]ダイアログボックスを開いてください。


[ふりがな]タブの[種類]ふりがなのラジオボタン

選択してOKボタンをクリックします。


これで、


ヤマダ タロウと表示されていたフリガナ


やまだ たろうと表示されるようになります。


後は、C3をC5までコピーしてください。


今回は、名前を入力後の設定方法でしたが、

空白の状態で設定を行えば、B3に名前を入力するだけで

C3にふりがなを表示してくれるので大変便利です。

試してみてください。。本

posted by かず at 10:38 | TrackBack(0) | エクセル関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

数式に名前の定義を使う

前回は見出しをラベルに使う方法をご紹介しましたが、

今回は、F2 消費税率(0.05)のセル名前を付けて数式

利用してみたいと思います。


名前の定義数式を見やすくすると言う点では

ラベルとよく似ていますが、

ラベル同じワークシート内のセル参照を対象にしているのに対し

名前の定義他のワークシート別のブックにまで

参照範囲を広げることができるので、複数のワークシート

使っている場合など大変に重宝する機能だと思います。


Label03.jpg

それでは、上の図の

F2名前を付けてみます。


メニューバー[挿入]-[名前]-[定義]

名前の定義ダイアログボックス

を開きます。


name02.jpg


参照範囲のテキストフィールドに

=Sheet1!$F$2

と入力します。
※テキストフィールド選択後F2セルクリックしてもよい。

そして、

名前のテキストフィールド消費税率と入力後、追加ボタン

押します。

これで、すぐ下のリストボックス消費税率追加されます。

OKボタンを押せば、名前の定義の完了です。


続いて

E4

=定価*冊数*消費税率

と入力してください。

あとは、E4をE7までオートフィルしてください。


手軽にラベルを使ったり名前の定義で参照先を広げたりと

目的に応じて使い分けすると便利かとおもいます。


試してみてください。。スペード



posted by かず at 11:49 | TrackBack(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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