2005年05月31日

マウスを使ったセルのシート移動

Sheet1にあるSheet2移動させたいと言った

作業は日ごろよくあることだと思います。

そんな時、Sheet1[切り取り]、Sheet2[貼り付け]

言う操作が一般的でよく使う方法だと思うのですが、

マウスで移動する方法もなかなか便利な方法なので、

今回は、その方法をご紹介します。


操作は、簡単です。


mous_sheet_idou.jpg


上の図のように

移動させたいSheet1にある範囲選択

セル範囲囲む枠線の上でAltキーを押しながら

マウス左クリックします。

そして、そのままの状態でシート見出しの

Sheet2の上までドラッグします。

アクティブシートSheet1からSheet2に変わりますので、

確認できたら移動先のセルまでマウスで移動し手を離します


Alt+Ctrl+マウス移動コピーすることも出来ます。

試してみてください。車(RV)
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2005年05月30日

IF関数で合否の判定2

前回はIF関数SUM関数を使い210(70×3)点以上

合格とする合否判定をご紹介しました。

今回は全ての科目が70点以上の場合を

合格にする数式をご紹介します。

今回は、C3,D3,E3のセル全てが70点以上がどうかを

判断するためにAND関数を使用してみます。



AND関数(あんど関数)

すべての引数が[TURE]の場合は[TURE]を返し、

ひとつでも[FALSE]があると[FALSE]を返します。



And_if01.jpg

上の図のように

F3

=IF(AND(C3>=70,D3>=70,E3>=70),"合格","不合格")

と入力してください。

図では二行になっていますが、一行でかまいません。

F3には不合格と表示されます。

後は、F10までオートフィルしてください。


今回は、すべての科目が70点以上の場合に合格とする為

AND関数を使用しましたが、



OR関数を使う方法もあります。


OR関数(おあ関数)

いずれかの引数が[TURE]の場合は[TURE]を返し、

すべての引数が[FALSE]である場合は[FALSE]を返します。


F3

=IF(OR(C3<70,D3<70,E3<70),"不合格","合格")

と変更してみてください。

同じ結果を得ることができます。

試してみてください。位置情報
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2005年05月27日

IF関数で合否の判定1

今回は、IF関数の論理式にExcel関数のなかでも最も一般的な

SUM関数ネスト(入れ子)することで条件分岐の数式からテストの

合否を判定する方法をご紹介したいと思います。


SUM関数(さむ関数)

指定した数値、数式、配列、セル総和を求めます。

主な入力方法としては

sum_if01.jpg


上の図の場合

A2に下の数式を入力すると

=SUM(C3:C10)
626

=SUM(C3:C10,E3:E10)
1237

=SUM(C3:C10,E3,95)
778 

=SUM(C3:C10 C5:E6)
174

と答えを返します。



IF関数(いふ関数)

論理式判定してを返します。

=IF(論理式,真の場合,偽の場合)

A218数値が入力させている場合

A3に下のように入力すると

=IF(A2>=15,3000,1000)
3000

と答えを返します。



さて、上の図を見ていただいたとおり

今回、テストの合否を判定する為に

テストの合計が210(70×3)点以上合格

しています。


F4

=IF(SUM(C3:E3)>=210,"合格","不合格")

と入力して下さい。

後は、F4F10までオートフィルして下さい。


SUM関数IF関数はいろいろな場面で利用できると

思います。


試してみてください。。車(セダン)

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2005年05月26日

特定のゼロ値だけを非表示にする

前回は、オプション設定のゼロ値のチェックを外すことで

ゼロ値を非表示にする方法をご紹介しましたが

いかがだったでしょうか?

この方法はシートにある全てのゼロ値非表示

してくれるので面倒な操作もなく大変便利なExcelの機能の

一つだと思います。

しかし、特定(一部)のゼロ値だけを非表示

したい場合は、この方法は使うことが出来ず

困ってしまいます。

そこで、今回は特定(一部)のゼロ値だけを非表示にする

方法をご紹介します。



まず、ゼロ値を非表示したいセルまたは範囲を選択します。

そして、メニューバーの[書式]-[セル]-[セルの書式設定]-

[表示形式タブ]-[分類]
ユーザー定義のテキストボックス

0;0;と入力してください。



zero01.jpg

これで、特定のゼロ値を非表示にすることができます。

試してみてください。。新月

posted by かず at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月24日

現在の年齢と月数を求める

前回は、DATEDIF関数で年齢(歳)を求める数式をご紹介しましたが、

今回は、その数式に少し手を加えて年齢(歳)と(月数)を表示させる

数式をご紹介したいと思います。

○○歳○○ヶ月とセルに表示させてみます。

Age02.jpg

上の図をみて頂いたとおり、C3セル

=DATEDIF(B3,TODAY(),"Y")&"歳"&DATEDIF(B3,TODAY(),"YM")&"ヶ月"

と入力してください。

図では二行になっていますが、一行でかまいません。

"Y" 期間内の満年数
"M" 期間内の満月数
"D" 期間内の満日数
"MD" 一ヶ月未満の日数
"YM" 一年未満の月数
"YD" 一年未満の日数

前回にやりました、"Y"に加え、1年未満の月数を求めたいので

"YM"も使用します。

数式にテキスト(文字)をいれる場合は""で文字を囲みます。

そして、&で結合してゆきます。


35歳3ヶ月と表示されます。(2005/5/24現在)


前回の方法に加え、必要に応じて使い分けると便利かと思います。晴れ

posted by かず at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | エクセル関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

現在の年齢を求める

さて、今回から、使う機会の多い関数を中心に少しずつ、ご紹介して

行きたいと思っています。

そこで、まず、最初にDATEDIF関数を取り上げてみる事にしました。


DATEDIF関数(でいとでぃふ関数)

この関数は、「日付」を表す「DATE」と「」を表す

DIFFERANCE」と言うふたつの意味を持つ関数です。

開始日」と「終了日」の二つを指定することで、その差を

算出します。


DATEFIF(開始日,終了日,単位)

しかし、この関数は「関数の挿入」ダイアログから指定する

ことが出来ませんので、手動で入力することになります。

少し、面倒ですが覚えておくといろいろな場面で使い道が

あって便利だと思います。

主な使い方としては

年齢 DATEDIF(生年月日,基準日,"Y")

入社日年齢 DATEDIF(生年月日,入社年月日,"Y")

在社年数 DATEDIF(入社年月日,基準日,"Y")


では、この関数を使って

年齢を求めてみる事にします

下の図をみていただければ分かるように

Age01.jpg

B3生年月日C3関数(数式)を入力します。

=DATDIF(B3,TODAY(),"Y")

年齢 35と表示されます。(2005/5/23現在)

後は、C3C5までオートフィルしてください。

単位の"Y"は満年数を求めます。

基準日に現在の日付を使うためTODAY関数を使用します。

TODAY関数パソコンに内臓されたカレンダーをもとに、現在の

日付を表示する関数です。エクセルを開くたびに更新されるので

引数設定し直す必要がないので大変便利です。

試してみてください。
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2005年05月20日

ゼロ値を非表示にする

マウスを使ったセルの移動と範囲選択はいかがだったでしょうか?

この機能は大変便利なのでいろいろな場面で活用出来るのでは

ないかと思います。どんどんセルをクリックしてみてください。

しかし、この機能にも困った点が一つありまして。

それは、途中に空白セルがあると合計セル(D14)まで移動や範囲選択する

ことが出来なくなることです。
(逆に空白セルを見つけるのには便利ですが)

Calc_idou05.jpg


そこで、空白セルに[0]をいれて対応します。

これで、合計セルまで移動や範囲選択をすることが出来るようになります。


しかし、[0]がセルに表示されたままでは最初の表と少し見た目が

変わってしまうので。

今回は、この[0]を空白セルに見せかける為、非表示にする方法を

ご紹介します。


メニューバーから[ツール]-[オプション]-[表示]タブゼロ値

チェックボックスチェックを外す方法です。

これで、シートにあるすべての[0]を非表示にすることが出来ます。

option01.jpg


あと、ゼロ値に限らず個々のセルで非表示にしたい場合は、

セルの塗りつぶし色と文字色を同じにする方法。

メニューバーの[書式]-[セル]-[表示形式]タブ-[分類のユーザー定義]

;(セミコロン)を入れることで非表示にすることも出来ます。


試してみてください。わーい(嬉しい顔)
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2005年05月19日

セルのマウスクリックで移動と範囲選択

前回と前々回でショートカットを使ったセルの移動と範囲選択を

ご紹介させていただきました。いかがだったしょうか?

ショートカットを利用する方法は大変に便利でExcelの操作を速くする方法と

しては本当によい機能だと思います。どんどん覚えて使ってください。

良く使うショートカットとしては

Ctrl+C コピー
Ctrl+X 切り取り
Ctrl+V 貼り付け
Ctrl+Z 元に戻す
Ctrl+Y やり直し
Ctrl+A 全セル選択

があります。

まだまだ、たくさんありますが、それは、また次の機会にご紹介させて

いただきたいと思っています。


さて、今回は前振りとはまったく逆なのですが、前回と前々回の移動と範囲選択を

マウスを使ってやってしまう機能のご紹介です。



pointer.gif


下の図を見て頂いたとおり、まず、D2セルを選択し次にD2セルの

下辺にカーソルを近づけると選択ポインタ選択ドラッグポインタ

変わりますので、そこでマウスをダブルクリックする。
(Excel2000の場合は移動ポインタ)

それだけでD14に移動させることが出来ます。


Calc_idou02.jpg


また、前回やりました範囲選択はShiftキー押しながらマウスを

ダブルクリックすることで、D2からD14を範囲選択することが出来ます。

こちらも簡単ですので、ぜひ、利用して下さい。
posted by かず at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

ショートカットを使ったセルの範囲選択

前回は、Ctrl+(やじるしキー)を使ったセルの移動でしたが、今回は、

このショートカットにShiftキーを加えることによっとセルの範囲選択

出来てしまうという機能のご紹介です。


下の図はD2のセルを選択したあと、Ctrl+Shift+↓を押しています。

Shiftキーを加えることによってD2からD14(D2と青色の付いた部分)

が範囲選択されています。

表内ならどのセルを選択しても選択したセルを含む下部分を範囲選択してくれます。


Calc_idou04.jpg



ショートカットはいろいろな組み合わせがありますが、どれもキーボードから

手を離さずに操作が出来るということでExcelの操作を少しでも速くしたい方に

はお勧めです。




4種類のやじるしキーで自由に選択出来ます。

Ctrl+Shift+↓ 選択したセルを含む下のセルを範囲選択
Ctrl+Shift+↑ 選択したセルを含む上のセルを範囲選択
Ctrl+Shift+→ 選択したセルを含む右のセルを範囲選択
Ctrl+Shift+← 選択したセルを含む左のセルを範囲選択

最後に

表内(どのセルでも良い)を選択してCtrl+Shift+: で表全体を範囲選択

出来ますので試してみて下さい。



posted by かず at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

ショートカットを使ったセルの移動

前回のステータスバーで簡易計算、いかがだったでしょうか?

今回はショートカットを使ったセルの移動と題しまして、今回から

数回にわたり、そのあたりを中心に説明してゆきたいと考えています。

エクセルで、少しでも速く作業を進めるためにはセルをスムーズに

移動することは、結構重要なことだと思うんです。

さて、そこで、まず最初にセルの移動をスムーズに行うためにショートカット

を利用してみましょう。

それでは表形式のデータの中での移動をやってみます。

これは、下の図のように数行や数列の表ではなく画面に表示しきれないほどの

大きな表などの移動に大変に便利です。

たとえば、見出しから最終行の合計に移動するときなどに使えはすばやく

移動することが出来ます。

この図の場合、D2からD14Ctrl+↓キーで移動しています。

Ctrl+↓キー 最終行へ移動
Ctrl+↑キー 先頭行へ移動
Ctrl+→キー 最終列へ移動
Ctrl+←キー 先頭列へ移動

4種類のやじるしキーを使うことで自由に移動することが出来スクロールバーを

使っての移動より速い操作が出来ると思います。



Calc_idou03.jpg

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2005年05月14日

ステータスバーで簡易計算

はじめまして、かずといいます。

このブログはマイクロソフトの表計算ソフトエクセルの機能を

初級・中級者を対象に紹介するブログです。

このブログを見て、エクセルの操作が少しだけはやくなった

思ってもらえればうれしいな。。。と思っています。

時々、のぞいてもらえれば。。。数回に一度ぐらいは為になるかも。




さて、今回は、ステータスバーで簡易計算する方法です。

範囲選択するだけで、合計・平均・データの個数・数値の個数

最大値・最小値といった計算が出来てしまうオートカルク機能

のご紹介です。

関数や計算式を入れて計算するほどでもないって時に便利なんです。

ステータスパーが出ていない人は[表示]-[ステータスバー]で表示して

ください。

下の画像を見ての通りマウスでオートカルク領域(ステータスパーのこと)

右クリックするとショートカットメニューが出てくるので計算方法を

選ぶだけです。。簡単でしょ。

後は、答えがステータスバーに表示されるので確認してください。

この機能は数値の入ったセルがあっちこっちに離れていてもOKです。

その時は、Ctrlキーを押しながらマウスでセルをクリックしてください。


こんな感じでやってゆきますので、これからよろしくお願いします。。わーい(嬉しい顔)


kani_keisan.jpg



posted by かず at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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