2006年05月29日

RANK関数

RANK関数(らんく関数)

=RANK(数値,範囲,順序)

RANK関数では、データを降順または昇順で並べた場合

数値が範囲の中の数値の何番目に当たるかを計算します。

RANK関数では、重複した数値は同じ順位とみなされます。

数値が重複していると、その以降の数値の順位が適切に

調整されます。

順序に 0 を指定するか、順序を省略すると、範囲内の数値が

...3、2、1 のように降順に並べ替えられます。

順序に 0 以外の数値を指定すると、範囲内の数値が

1、2、3、... のように昇順で並べ替えられます。



 A B
1 5
2 2
3 3
4 3
5 4

=RANK(A1,A1:A5)
1
=RANK(A3,A1:A5)
3
=RANK(A4,A1:A5)
3
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2006年05月26日

離れた場所にある値に順位を付ける

今回は、離れた場所にある値に順位を付ける

方法をご紹介したいと思います。

順位を付ける場合、

RANK関数を使い順位を付けたい点数を

ブロックとして範囲指定することで順位をつける事が

出来ますが

下の図のように

順位を付けたい点数が二列に分かれているとブロックとして

Ctrlを使って範囲指定してもうまく認識してくれません。

rank01.gif

そんなときは

D3セル

=RANK(C3,($C$3:$C$7,$F$3:$F$7))

と入力してみてください。

RANK関数範囲の引数

($C$3:$C$7,$F$3:$F$7)

のように

( )で囲むことによって

認識してくれるようになります。

後は

D3セルD7セルまでとG3セルからG7セルまで

コピーしてください。

rank02.gif

これで、離れたセルの点数の順位を求めることができます。

また

もうひとつの方法として

C3:C7F3:F7名前の定義でブロックして名前を付け

RANK関数範囲の引数として利用する事で

同じように順位を求めることもできます。

一度、試してみてください。。有料


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2006年05月23日

CONVERT関数

CONVERT関数(こんばーと関数)

=CONVERT(数値,変換前単位,変換後単位)


CONVERT関数は、さまざまな数値の単位を変換します。

たとえば、メートル単位で表示されている距離を、マイル単位

に変換することができます。

「変換前単位」と「変換後単位」には、下図のような文字列を

指定することができます。

略語と単位の大文字と小文字は区別されます。

convert01.gif

下図に示す10のべき乗に対応する略語は、変換前単位や

変換後単位に前置きすることができます。

convert02.gif



1時間は60分
=CONVERT(1,"hr","mn")
60

1インチは2.54センチメートル
=CONVERT(1,"in","cm")
2.54

この関数が使用できず、エラー値 #NAME? が返される場合は、

分析ツールから アドイン関数を組み込む必要があります。

posted by かず at 11:40 | TrackBack(0) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

RANDBETWEEN関数

RANDBETWEEN関数(らんどびとうぃーん関数)

=RANDBETWEEN(最小値,最大値)


RANDBETWEEN関数は、「最小値」と「最大値」の範囲で

一様に分布する「実数の乱数」を発生します。これらは

ワークシートの再計算のたびに新しい乱数を発生します。


この関数が使用できず、エラー値 #NAME? が返される場合は、

分析ツールから アドイン関数を組み込む必要があります。



1以上10以下の任意の実数。

=RANDBETWEEN(1,10)
2

ブックを開いた場合や

F4またはShift+F9を押した場合

規則性のない実数を表示します。
posted by かず at 11:44 | TrackBack(0) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

3D集計(串刺し集計)する

今回は、下の図を見て頂いた通り

表1(東京営業所)表2(大阪営業所)シートの表を

利用して表3(集計月別)シートの表に

3D集計(串刺し集計)する方法を

ご紹介したいと思います。

表1
3D_01.gif

表2
3D_02.gif

表3
3D_03.gif

それでは、

表3(集計月別)シート

C4:F14 を範囲指定し下さい。

そして

ツールバーのΣ(オートSUM)ボタンをクリックします。

3D_04.gif

そのままの状態で

「東京営業所」シート見出しをクリック

つづいて

「大阪営業所」シート見出しを Shift を

押しながらクリックします。

これで、全てのシート見出しが選択された状態になります。


3D_05.gif


表1(東京営業所)が表示されている

状態になっていると思いますので

そのままC4セル をクリックして

再度

ツールバーのΣ(オートSUM)ボタンをクリックします。

3D_06.gif

これで、

表1(東京営業所)表2(大阪営業所)集計結果

表3(集計月別)表示することができます。

注意する点としましては

3D参照させる場合

今回のように表1・表2・表3 は

同じ形式の表を用意するようにしてください。


一度、試してみてください。。手(パー)


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posted by かず at 13:13 | TrackBack(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

SUMPRODUCT関数

SUMPRODUCT関数(さむぷろだくと関数)

=SUMPRODUCT(配列1,配列2,....)

SUMPRODUCT関数は、引数として指定した

複数の配列、またはセル範囲の対応する要素を

掛け合わせ、その合計を返します。

「単価」×「数量」のような場合には、「合計」を

求める手間を省いて「総合計」を求める事ができます。




  A   B
1  4  10
2  6  25
3  8  30

=SUMPRODUCT(A1:A3,B1:B3)
430
posted by かず at 13:25 | TrackBack(0) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

PRODUCT関数

PRODUCT関数(ぷろだくと関数)

=PRODUCT(数値1,数値2,...)

PRODUCT関数は複数の数値の積を求めます。

「単価」×「数量」のような計算では乗算演算子[*]を

使って数式を記述する方法が簡単ですが、掛け合わせる

ものが多い場合には、この方法が便利です。



  A
1 10
2 25
3 40

消費税計算
=PRODUCT(A1:A3,1.05)
10500
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2006年04月07日

FREQUENCY関数で点数ごとの人数を求める

今回は、FREQUENCY関数を使って点数ごとの

人数を求めてみたいと思います。

それでは、下の図をみて頂いたとおり

FREQUENCY01.gif

C列の英語点数結果から点数ごとの

人数を求めてみます。

では、

F3セルからF12セルを範囲選択して

F3セル

=FREQUENCY($C$3:$C$12,$E$3:$E$12)

と入力してください。

そのままの状態で

Shift+Ctrl+Enter

を押します。

FREQUENCY02.gif

{=FREQUENCY($C$3:$C$12,$E$3:$E$12)}

と数式が配列数式になり

これで、点数ごとの人数を求めることができます。

FREQUENCY関数は、あらかじめ点数の区切りとなる

値を入力しておき、引数区間配列として指定する

ことがポイントです。

一度、試してみてください。。ネット(枠付き)


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2006年03月29日

FREQUENCY関数

FREQUENCY関数(ふりーくえんしー関数)

=FREQENCY(データ配列,区間配列)

指定した配列やセルの範囲に対して区切りを指定し、

その各区間に入るデータの個数(度数分布)を垂直配列

(列の数が1である配列)で求めます。

データ配列には検査対象を、区間配列には区切りを指定します。

具体的には、データ配列、区間配列とも入った配列または

セルの範囲を指定します。ただし、区間配列ではデータが

昇順に並んでいるようにします(並べなくてもエラーには

なりませんが、処理が複雑になります)

個数の数え方は、[〜区切り値1以下]、[区切り値1を超えて

区切り値2以上]・・・

というように、区切り値と一致する値は前側に属するもの

としてカウントされます。
posted by かず at 09:59 | TrackBack(0) | 関数一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

HYPERLINK関数で入力セルにジャンプする

今回は、HYPERLINK関数を使って入力したい

セルに素早くジャンプする方法を

ご紹介したいとおもいます。

では

下の図を見ていただいたとおり

Hyperlink01.gif

B2セル をクリックすると

新規に受験番号入力するセル

この図の場合は

B16セル にジャンプするように設定してみます。

それでは、

B2セル

=HYPERLINK("#"&"B"&COUNT(B3:B20)+4,"新規入力")

と入力してください。

これで

B2セルクリックすると

B16セルジャンプすることができます。

関数説明としましては

HYPERLINK関数のリンク先にCOUNT関数で数値を

カウントしたに 4 をプラスして行番号とします。

後は、# と B列のBを &(文字列演算子) で結合します。

注意する点は、必ず # を忘れずに入力するところです。

100人・200人受験人数が増えると

素早く新規入力セルジャンプできるので

便利かとおもいます。

一度、試してみてください。。わーい(嬉しい顔)

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